Nostalgic(?) Stack!

This has 83 different functions - 84 if you want to write the diary.

映画2010年ベストテン

2010年鑑賞映画回数(再見、重複含む)は89回。劇場鑑賞76本、DVD等での鑑賞13本という内訳。さらに言うと劇場で見た新作映画(自分基準)は27本でした。で、これらの中からベストを選ばなければならないのですが、基準を決めました。「僕が人生で2010年初見の映画ベスト」。これなら、昔の映画が並んでても問題ないですし、再見作を毎年ベストに入れるような愚行を犯さずにすみます。素晴らしい、今年もこの基準予定です。以下発表です。リンク先はその時の感想。今年はtwitterのつぶやきが含まれてることが新鮮ですね。

  1. 政治と暴力 二部作『三島由紀夫』『赤報隊』(渡辺文樹 2010年 93分/121分)
  2. バード★シット(ロバート・アルトマン 1970年 104分)
    (http://d.hatena.ne.jp/enola/20100725#p1)
  3. 条理ある疑いの彼方に(フリッツ・ラング 80分 1956年)
    (http://d.hatena.ne.jp/enola/20100212#p1)
  4. (500)日のサマー(マーク・ウェブ 2009年 96分)
    (http://d.hatena.ne.jp/enola/20100624#p1)
  5. 明治一代女(伊藤大輔 1955年 111分)
    (http://d.hatena.ne.jp/enola/20100521#p2)
  6. マイマイ新子と千年の魔法(片渕須直 93分 2009年)
    (http://d.hatena.ne.jp/enola/20100201#p1)
  7. フローズン・リバー(コートニー・ハント 2008年 96分)
    (http://twitter.com/one_pattern/status/1177972719493120)
  8. 独立機関銃隊未だ射撃中(谷口千吉 1963年 92分)
    (http://twitter.com/one_pattern/status/17325052646
    http://twitter.com/one_pattern/status/17325087772)
  9. インセプション(クリストファー・ノーラン 2010年 148分)
    (http://twitter.com/one_pattern/status/23051051659)
  10. 東京ナイト(鍛冶昇 1967年 82分)
    (http://d.hatena.ne.jp/enola/20100818#p2)

(番外)

以下ひとことずつ。

  1. 感想は書きません。え、そこのアナタ見てないの、それは残念。世の中は渡辺文樹映画を見ている人間と見てない人間に分けられるのです。あの奇怪な機会を逃してしまったのなら、その辺の電柱にポスターが貼られていないかチェックを怠らないことが懸命デス。
  2. 物哀しいのに可笑しい、そんな人生が祝祭的に描かれてるというのはクストリッツァを先んじてたのだなあと思いました。
  3. 鋭利。今なら2時間半ぐらいになりそうな題材を80分にまとめてしまう辺り、昔の映画はいいなあ(最近の映画は長過ぎて困る派の意見)
  4. ホクホクハッピー。これで「You Make My Dreams Come True」を知れたのが収穫です。JGLは10年代を代表するヒロイン役者になる素質を見出しました。
  5. 非の打ちどころがない、という点ではこの中でも最高なのかもしれません。
  6. フロックバスターとしての片淵須直の存在を知りました。今後要チェックです。
  7. 薄氷を渡るという行動が人生のメタファーになっている辺り実に上手い。
  8. 昔の娯楽映画のどす黒さを確認するという意味でランクイン。
  9. 最初はどうなんだこれと思いましたが、後になっても時々考えてしまうという点で、やっぱり傑作だったのかもしれない。
  10. ゆるゆる過ぎて自分でも入れるのどうなの、と思うけど、頭から主題歌が離れないのと和泉雅子が可愛らしかったので。
  • 中途半端にランクインさせるよりも良い対処をとってみたつもり。劇場で2回観た。今年も機会があればまた観に行くと思う。この中で一番のおススメだぞ!